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  トップページ > ひげ日記 > ひげ日記2011年1月「高断熱住宅は健康に良い」




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「年頭のご挨拶」 2011年1月号より

 皆様、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり有難うございました。

 さて、弊社で建築しているような高断熱住宅に住むと、ヒ-トショック(急激な温度変化が体に与える影響の事)による脳疾患や心臓疾患を起こしにくく、更に結露も発生しにくくなり、ダニやカビによるアレルギ-リスクも減るという事は皆さんもご存じだと思います。    
 今回の『ひげ日記』では、ヒ-トショックやアレルギ-リスク以外にも“高断熱住宅は健康に良い”という話をさせていただきたいと思います。

 上のグラフは、転居前にせきやのどの痛みといった病気の諸症状が出ていた人の中で、転居後に症状が出なくなった人の割合(改善率)について、断熱グレ-ド(数字が大きいほど高断熱の家)との関係を示したものです。調査対象者は2002年から2008年の間に戸建住宅を取得した住まい手で、回答者数は19,164名です。
 このグラフで注目していただきたいのは、どの症状も断熱性能が上がるほど改善率も上がっているという点です。調査は“国土交通省の健康維持増進住宅技術開発委員会”ならびに“安全な住環境に関する研究会”の研究活動の一環として行われました。この調査を行った近畿大学の岩前篤教授は「断熱化の費用対効果を測る指標は従来、ほとんど省エネ(光熱費)だけだった。しかし、断熱化は人の健康状態にもいい影響をもたらす。それが、びっくりするくらいはっきりとデ-タに表れた。」とおっしゃっています。グラフからわかるように、気管支喘息、のどの痛み、せき、アトピ-性皮膚炎は転居した住宅のグレ-ド3の断熱性でも改善率が30%~50%超。グレ-ド4(次世代省エネ基準:弊社の最低基準)になると改善率が40~約60%に上がっています。さらにグレ-ド5になると、気管支喘息、のどの痛み、せきの改善率が60~70%以上となり、実に3人に2人は症状が出なくなったと言っていることになります。私も、今まで引き渡したお客様から、高断熱の住宅に引っ越したら「家族が風邪をひかなくなった。」とか「おばあちゃんやおじいちゃんの体調が良くなった。」、「腰の痛みが消えた。」などの話をよく聞いていましたので、感覚としてはわかっていました。しかし今回この大規模な調査デ-タを見たことで、“高断熱の家は健康に良い”という事を客観的なデ-タを元に皆様にお伝えできるようになりました。
 欧米では高断熱化はコストはかかるが良いものであるという認識が一般的です。しかし、日本では寒さについては我慢する事が美徳のように言われ、高断熱は贅沢だと考える方も沢山いました。既に時代は変わったのです。『高断熱の家は健康に良く、快適でそして省エネになる。』そうしたことがわかってきたのです。ですから住宅は高断熱化して小さいエネルギ-で家全体を暖かくする。という考え方が今後一般化していくと思います。大切なのはまずは健康、そして快適、その結果として省エネ(光熱費削減)という順番です。

 住宅の高断熱化はリフォ-ムをお考えの方にも強くお勧めしたいと思います。家全体を断熱リフォ-ムできればそれに越したことはありませんが、生活動線上にある寝室、リビング、トイレ、脱衣室、浴室といったエリアの外壁面のみの断熱リフォ-ムもかなり有効だと考えます。その場合断熱材の充填より先に、床と壁、壁と天井の取り合い部分の気流止めの設置が重要となるなどいくつかの注意点がありますので、高断熱・高気密の知識と経験のある会社に依頼することをお勧めします。
 今年は『高断熱の家は健康に良く、快適でそして省エネになる。』このことを皆さんに伝え、耐震リフォ-ムとこの断熱リフォ-ムを積極的に提案していきたいと思います。詳しい事を知りたい方は、気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

 今年も一生懸命勉強し、真面目に家づくりに取り組んで行きます。本年も『建築工房わたなべ』を宜しくお願いいたします。
   
㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏

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