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  トップページ > ひげ日記 > ひげ日記2012年7月 家庭での省エネ『給湯編』





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家庭での省エネ『給湯編』2012年7月号より

 皆様こんにちは、渡邉です。今月号のひげ日記では給湯エネルギ-の削減について書かせていただきます。家庭で使っているエネルギ-の内、給湯は暖冷房より多く、家全体のエネルギ-消費量のおおよそ1/3を占めています。家電製品と比べ、今まであまり注目されていなかった省エネ手法ですが、給湯分野の省エネは大切で、そして毎月の光熱費削減にもとても効果的です。給湯の省エネについての考え方は大きく分けると2通りです。それは、「お湯を作るときのエネルギ-を減らす方法」と「使うお湯の量を減らす方法」です。今月はお湯を作るときのエネルギ-を減らす方法についてご紹介させていただきます。


■主な省エネ型給湯器
 最初はとても有名な「エコキュ-ト」です。ヒ-トポンプの原理(エアコンと同じような原理)を利用して空気中の熱を集めてお湯を沸かします。安い深夜電力を背景にIHクッキングヒ-タ-と組み合わせて使う、いわゆるオ-ル電化という言葉と共に有名になった省エネ型の給湯器です。二つ目は潜熱回収型給湯器「エコジョ-ズ」です。こちらはガスの給湯器です。一般的なガス給湯器で捨てていた200度の廃熱を利用し熱効率を大幅に上げることに成功しました。従来の一般的な給湯器の熱効率80%に対し、このエコジョ-ズの熱効率は95%となっています。サイズも従来のガス給湯器とほとんど変わらないので、ガス給湯器を交換する場合は迷わずにこの潜熱回収型給湯器にしましょう。効率が15%も違いますので、今までと同じ使い方でもガス料金が安くなり、とってもお得です。この他にも、ガスエンジンコジェネレ-ション「エコウィル」というものがあります。これはガスでエンジンを廻し電気を作り、その時の熱でお湯を沸かすというシステムです。更に、燃料電池コジェネレ-ション「エネファ-ム」というものもあります。こちらは化学反応を利用して電気を作り、その時の熱でお湯を沸かすというものです。

■どれを選べば良いのでしょうか?
 それでは、実際どれを選べば最も省エネでお得なのでしょうか?実は家族構成やお湯の使い方、そしてお湯を使う量によって最適な機器が変わってきます。つまり誰が選んでもこれが一番省エネといった機器はありません。大まかに説明させていただくと、少人数の家族の場合はエコジョ-ズ、4人家族以上ならエコキュ-トといった感じでしょうか。さらに床暖房にお湯を用いるなど沢山お湯を使う家庭の場合のみエコウィルやエネファ-ムも検討すると良いと思います。

■お勧めは太陽熱利用
 この他にも太陽熱を利用した機器も沢山あります。昔ながらの水を屋根の上まであげて太陽熱で暖めて利用するいわゆる太陽熱温水器や、屋根に載せた集熱パネルには不凍液などを循環させ、地上に設置した貯湯タンクとの間で熱交換のみを行うというものもあります。また、地上に貯湯タンクを設置するタイプとエコジョ-ズやエコキュ-トを組み合わせたものもあります。この太陽熱利用の各システムはとても優れものです。不凍液を循環させるタイプの太陽熱給湯システムとエコジョ-ズの組み合わせの場合などは、静岡県から設置費用の1/10の補助を受けることができます。更に市町村の補助金も併せて利用できます。特に富士市の場合、平成24年度は15万円補助で県下の市町村で最も多い金額となっています。太陽熱利用システムを採用すると初期費用は多少多く掛かりますが、長い目で見ると確実に元のとれるシステムだと思います。弊社では数多くの太陽熱を利用した給湯システムを設置させていただいておりますが、お客様の評判も大変よく、ガス代も半分程度になっているようです。今月の7日(土)~8日(日)に富士市横割にて開催させていただく完成見学会のお宅でもこの太陽熱利用給湯システムを設置しております。太陽熱利用給湯システムの補助金は新築の場合はもちろん、リフォ-ムの場合も利用可能ですので、興味のある方はお気軽に見学会にご来場下さい。

最後に、環境省「うちエコ診断」事業の公募に弊社と工務店サポ-トセンタ-の共同提案が採択され、今月より「うちエコ診断」の受診家庭の募集を開始いたします。省エネ診断および改善提案もすべて無料です。
うちエコ診断や完成見学会につきましてはこの新聞に資料を挟み込みさせていただきました。詳しくは挟み込みの資料をご覧下さい。それではまた 来月お会いしましょう。

  ※「うちエコ診断」の詳細、お申し込みはこちらから

㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏

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