| トップページ > ひげ日記 > ひげ日記2012年1月「エコ住宅をつくる方法」 |
「省エネ住宅を測る“ものさし”」
Part2
「省エネ住宅を測る“ものさし”」
「太陽光発電設備について考える」
「南海トラフ巨大地震の被害想定」
「平成24年度の補助事業」
家庭での省エネ『給湯編』
家庭での省エネ『エアコン編』
家庭での省エネ『冷蔵庫編』
「南海トラフ巨大地震の衝撃」
ふたたび「命の箱
「光熱費ゼロ住宅」
「エコ住宅をつくる方法」
『ひげ日記』2014年
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『心ほっこり』創刊にあたって



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建築工房わたなべがとりあげら
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2012年1月号より |
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皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年は東日本大震災やその後の計画停電など本当に大変な一年でした。そうした自然災害があったこともあって、それまでエコハウスにまったく興味をしめしていなかった住宅会社までもがエコだとか省エネだとか、さらには断熱や気密の必要性までホ-ムペ-ジで訴えています。しかし皆さん、半年くらい勉強しただけで本当の意味でのエコハウスが作れるほど、世の中そんなに甘くはありません。基本を学ばぬ、付け焼刃の知識など実際の現場ではほとんど役に立たないのです。
皆さんご存知の通り、弊社ではずっと以前より『地震に強く住む人と地球にやさしい家』快適で省エネなエコハウスをお勧めしてきました。私も長い時間を掛けて自立循環型住宅を始めとするエコロジ-でエコノミ-な家づくりについて勉強してきました。知識や技術は一歩一歩しか自分のものには出来ないのです。各地で行われるこうした技術を学ぶための研修会や勉強会に参加している工務店はいつも同じような顔ぶれです。その中に静岡県東部の工務店は本当に数える程の数の会社しか参加していません。私にはこうした講習会にすら参加しない人間が独学で勉強して技術を身につけているとは到底思えません。図面や書類上は文字で必要な言葉を記入すれば良いのですが、実際の施工はそれほど単純ではありません。例えば、壁の中に沢山の断熱材を入れることは誰にでも出来ますが、壁の中で結露を起こしてカビが生え、そして柱が腐ってしまわないように防湿層を正しく施工する、たったそれだけの事でも大変な手間がかかるのです。私たちは何年も何年もかけてそうした事を勉強してきました。ですからわかります。そんなに簡単じゃないんだって。実際、事件は現場で起きているのです。一番怖いのは無知のために良かれと思って行ってしまう危険な施工です。

それでは大切な家がそうならないように、どうやって正しい知識を持った住宅会社を選べば良いのでしょうか?その答えはとっても簡単です。建て主側も少し頑張って勉強することです。そうすれば住宅会社のレベルがわかるようになります。そのためには、どうやって勉強すれば良いのでしょうか?そうお考えの皆さんにお勧めの本が昨年の11月に発売されました。『本当にすごいエコ住宅をつくる方法』という本です。どこかのフランチャイズが出した本ではありませんので、特殊な構造や特定のメ-カ-の話などはでてきません。快適で省エネなエコハウスを建てたいと思っている方はこの本を読んで、しっかりした住宅会社を選んでいただきたいと思います。宣伝しても私になんのメリットもありませんが、本当にお勧めの本なのです。本の帯には「家を建てる人がこの本を読んだら、いい加減なエコ住宅をつくっている住宅会社は真っ青だ」という推薦文が載っています。まさにその通りの内容の本だと思います。
弊社は本年も変わらず、『地震に強く、住む人と地球にやさしい家』~快適で省エネなエコハウス~をモット-にエコロジ-でエコノミ-家づくりに邁進してまいります。
皆様、本年も『建築工房わたなべ』を宜しくお願い致します。最後になりましたが、本年も皆様にとりまして、幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。
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㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏
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