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富士市の工務店 ㈱建築工房わたなべの、楽しくて、自由で、かしこい家づくり
(株) 建築工房わたなべ
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サステナブルハウス裾野
裾野市佐野 I様邸
(2012年11月完成)
「私達が家づくりに望んだのは、「地震に強く、冬暖かい事」です。
そして「できるだけ環境にやさしい家」でした。色んな会社のホームページを見ましたが、建築工房わたなべさんのは、具体的でわかりやすかったので、話を聞いてみたいと思いました。
渡邉社長は、エコで快適な生活をするための色々な提案をしてくれて、もうほとんどお任せという感じでした。設備の検討をする際にも、私達が「このメーカーのこれがいいんだけど・・・」というと、エネルギー効率や、費用⇔効果のデータを基に、一緒に検討してくれました。
おかげで、”環境にやさしく、快適に暮らせる家”を証明する『LCCM住宅認定』を取得することができました。全国でもまだ17棟目、静岡県東部では初です!!
住み始めたのは去年の11月ですが、冬の暖かさは予想以上です。父も母も快適だと、とても喜んでいます。最近は夏日になる日もありますが、家の中は涼しい風が吹き抜けています。これから本格的な夏がやって来ますが、きっと涼しく暮らせるでしょう。」
母屋から発生する影が、どの程度影響するのか・・・新築した家が北隣の家に影を落とさないか・・・
CGで検証してもらいました。
築100年を超える母屋。この歴史ある建物を残したまま、その奥に建てました。そのため、とっても大きなクレーンで母屋の屋根越しの作業をしてもらいました。
「L・D・Kの天井の一番高いところにはシーリングファンがあります。最近暑い日には下向きの風がくるようにゆっくり回します。すごくゆっくり動いているのに、とても涼しくてびっくりしています。」
「ウッドデッキです。春の穏やかな日には、よく父が腰掛けてひなたぼっこをしています。
この夏の時季は強い日差しを遮るように、オーニングを出しています。」
「南に面した廊下には、サッシの内側に「断熱障子」を入れました。障子の桟の裏表・・・両面に障子紙が貼ってあります。
冬は日中障子を開けて日差しを取り入れポカポカしています。夕方になったら障子を閉めて、暖かさを逃げないように注意します。」
「一つだけ後悔しているのは和室の続き間。
”6帖+6帖”にしましたが、”6帖+8帖”にしておけばよかったと思っています。」
「2階廊下の床は、一部がグレーチング(側溝のフタ等に用いる格子状のパネル)になっていて、ここから1階廊下に明かりを落としたり、1階でペレットストーブをつけた時に、その熱が2階まで届くようになっています。」
「住まいだけでなく、お稲荷さんの祠(ほこら)も新築してもらいました。」
「HEMSを使って、電気の使用状況を分析しています。まだ電気の無駄遣いがありそうです。」
5.59kwの太陽光発電を乗せました。発電効率は予想以上で、今のところメーカーのシミュレーションを上回る発電量です。5月は1ヶ月で何と!「853kwh」も発電しました。
発電量は、一番少なかった12月で459kwh、一番多かったのは5月で853kwhでした。(2013年7月取材時点)本来は夏至である6月が日照時間がもっとも長くなり一番発電しそうですが、この時季は梅雨で曇りや雨の日が多くなり、5月よりも発電量が減ります。発電した電気を自己消費しているからですね。そして夜間の買電力量が最も多くなっています。I様のお宅では給湯をエコキュートで行っていますので、深夜にお湯を沸かすためこのようなデータになっているのだと思われます。
12月・1月・2月という寒い時期には発電量が少なく、電気の使用量が増えるので、”発電量<買電量”となってしまいますが、電気料金で見ると、この時期でも6,000円程プラスになっています。これは売電と買電の単価の差でしょう。売電は42円/kwh、朝晩が25.20円/kwh、最も高い日中が30.77円/kwhですので、料金はプラスになってきます。
今回の集計は、I様のご主人が緻密にデータを取ってくださったおかげで出来ました。感謝しています。
営業部 石川 定
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