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 富士市の工務店 ㈱建築工房わたなべの、楽しくて、自由で、かしこい家づくり

ひげ日記TOPICS

『己亥(つちのと・い)』
    (心ほっこり2019年1月号より)
column


 皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、有難うございました。

2019年最初の「ひげ日記」は、今年の干支(えと)について書かせていただきたいと思います。

■ 干支(えと)とは?
 今年の干支は?と聞くと、「亥(いのしし)」と答える方が多いと思いますが、実はそれだけでは正しくありません。 「干支(えと)」という字は「十干(じっかん)」の「干」と「十二支」の「支」からできています。

2019年、平成29年という平成最後の年の干支は34番目の「己亥(つちのと・い)」にあたります。
60歳を還暦と言うのは、ちょうど干支が一回りしたことを意味しているそうです。(干支については2017年1月号の「ひげ日記」で書いていますので、詳しく知りたい方は弊社HPでご覧ください。)


■ 己亥(つちのと・い)の年
 十干と十二支はともに草木の成長に例えられ、己(つちのと)は土の弟(と)とも書き、草木が充分に生い茂って整然としている状態。亥(い)は草木が枯れ落ちて、種の内部に草木の生命力がこもっている状態をあらわすそうです。

つまり2019年は「成長のピークを迎える一方で、次の段階を目指す準備をする年」だということです。


■ 還暦を迎える有名人
 今年還暦を迎える昭和34年(1959年)生まれ有名人は、ハズキルーペのCMでもおなじみの渡辺謙、山下久美子、やくみつる、山口百恵、柴田理恵、榊原郁恵、古手川祐子、石井竜也、田中美佐子など。

また、伊勢湾台風(死者5041人、被害家屋57万戸)、「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」の同時創刊、メートル法実施、第1回日本レコード大賞(水原弘の「黒い花びら」)、皇太子結婚なども今から60年前のできごとです。


■ 私の気になる2019年のイベント
 2019年は天皇陛下の退位、皇太子殿下の即位と元号の改元、消費税率10%へ引き上げなど歴史の節目になりそうな年です。また日食が2回(1月6日、12月26日)も観測できる非常に貴重な年だそうです。

・1月6日~:NHK大河ドラマ(第58作)「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」が宮藤官九郎脚本、主演 中村勘九郎、阿部サダヲで放映開始予定

・2月19日~5月19日:国立西洋美術館本館で「 開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催予定

・4月:新元号が発表予定

・4月30日:天皇陛下が退位され「退位礼正殿の儀」が行われ平成が終了する

・5月1日:皇太子殿下が天皇陛下へ即位され新しい元号の年が始まる

・9月20日~11月2日:ラグビーワールドカップ2019が日本で開催。アジア初の開催

・秋:静岡県沼津市に「ららぽーと沼津(仮称)」が開業予定

・10月1日:消費税が10%へ改訂開始予定

・10月22日:新天皇陛下の「即位の礼正殿の儀」「祝賀行列の儀(パレード)」が実施される予定


■ さいごに
 亥年は過去自然災害の多い年でした。1707年の宝永地震・富士山宝永山噴火、1959年の伊勢湾台風、1983年の日本海中部地震・三宅島噴火、1995年の阪神淡路大震災、2007年の新潟中越地震などです。

地震大国日本では亥年に限らず備えは必要ですが、この機会に地震についての備えを確認しておきましょう。

弊社では今年も「地震に強く住む人と地球にやさしい家」をコンセプトに快適で省エネ、そして震災時にも強く暖かい家を皆様にお届けするべく更に精進していきたいと考えています。
本年も建築工房わたなべを宜しくお願いいたします。

 最後になりましたが、本年も皆様にとりまして幸多い一年となりますようお祈り申し上げます。

それでは、また来月お会いしましょう。

㈱建築工房わたなべ 代表取締役
 渡邉泰敏
2018年12月
「義務化に赤信号!?」
2018年11月
「震度7でも住める家にするために」
2018年10月
「再エネ賦課」
2018年9月
「災害時、スマエネ機器取扱い法」
2018年8月
「快適・健康と省エネを両立させる家づくり15の話」
2018年7月
「第5次エネルギ-基本計画」
2018年6月
「LCCM住宅」
2018年5月
「Stone Church」
2018年4月
「3省連携ZEH支援制度」
2018年3月
「耐震等級3のススメ」
2018年2月
「住宅の断熱と健康調査」
2018年1月
「戊戌(つちのえ・いぬ)」