| トップページ > ひげ日記 > ひげ日記2014年12月「快適で健康に良い住まい」 |
「快適で健康に良い住まい」
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「家電のじょうずな使い方」
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『心ほっこり』創刊にあたって


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建築工房わたなべがとりあげら
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2014年12月号より |
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こんにちは、渡邉です。最近は寒い日が続き、本格的な冬到来という感じです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年も残すところあと僅か。良い一年だったと思えるよう、もうひとふんばり頑張りたいと思います。

さて、皆さんは日本のお風呂の死亡事故は世界で一番多いという事実をご存知ですか?それはドイツやアメリカの10倍くらいの死亡率で、その数は推計で年間17,000人以上。交通事故による死亡件数の3倍超という驚くべき数字です。推計したのは東京都健康長寿医療センタ-研究所の研究グル-プです。その死亡事故の3/4が寒さの厳しい冬の時期に起こっているのです。亡くなった方の多くはいわゆる「ヒ-トショック」が原因とみられています。北海道や東北などの寒さの厳しい地域では高断熱の住宅が普及しており、冬のお風呂での死者数が他の地域に比べて少ないというデ-タもあるようです。逆に静岡のような温暖な地域では断熱性能の低い住宅が多く、冬の寒さが体に悪い影響を与えているという事のようです。最近では健康で長生きするためには、生活習慣病の予防だけでなく、住まいの温熱環境を適切に保つことも重要であると考えられています。

ヒ-トショックとは、急激な温度変化により体が受ける影響のことです。冬場に暖房の効いた居間からトイレなどに行く時に、体が「ブルッ」としますよね。これが「ヒ-トショック」です。暖房の効いた居間から寒い脱衣室で服を脱ぎ、熱いお湯に入るときに起こる血圧の乱高下や脈拍の急激な変化が原因で、脳出血や脳梗塞等のヒ-トショックを起こしてしまうのです。

欧米では、高断熱な住宅はコストはかかるが良いものであるという認識が一般的です。しかし日本では寒さについては我慢する事が美徳のように言われ、高断熱は贅沢だと考える方が沢山いました。既に時代は変わったのです。『高断熱の家は健康に良く、快適でそして省エネになる。』そうしたことがわかってきたのです。
新築をお考えの方は、簡単です。高気密・高断熱の家を設計士や工務店に依頼すれば良いのです。弊社で建築している高断熱住宅に住むと、ヒ-トショックによる脳疾患や心臓疾患を起こしにくく、更に結露も発生しにくく、ダニやカビによるアレルギ-リスクも減り、そして健康に良いこともわかってきました。更に暖冷房費の大幅削減もできるなど良いことずくめなのです。
国土交通省によると、既存住宅5,500万戸のうち次世代省エネ基準(弊社施工の家の最低基準)を満たしているのは5%に過ぎず、無断熱の住宅も4割強存在しているそうで、日本の住宅の95%は「暑くて寒くて光熱費がかさむ家」だと言っても過言ではないそうです。リフォ-ムを検討する場合、間取りの変更や設備の更新だけでなく、窓を含めた断熱リフォ-ムの検討をお勧めします。
弊社では新築はもちろん断熱リフォ-ムにも積極的に取り組んでいます。興味のある方はお気軽にお問い合 わせ下さい。
皆様、本年も1年間大変お世話になり有難うございました。来年も建築工房わたなべを宜しくお願いいたします。 それでは皆様、良いお年を!!
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㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏
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すまいと生活の情報新聞(月刊) 『心ほっこり』 は、建築の豆知識や季節の話、料理のレシピなど気軽に読める内容になっています。皆様のご意見も参考に住宅に関する疑問や質問も大募集したいと思っております。
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