
富士市大淵 H様邸 (2010年5月完成)
「新築を考え始めた頃「200年住宅」という言葉を耳にして感心を持っていました。「長く使えて、年月の経過とともに味の出る家」にしたかったので、この「200年住宅」(長期優良住宅)にしようと思いました。
無垢の木を使って、その骨組みを出来るだけそのまま見せてつくり、やがてその気が年月を経て味わいのある色に変わってゆくのを楽しみたかったのです。
ちょうど長期優良住宅(先導モデル)や静岡県産の木材を使う事で補助金も受けられ、ラッキーでした。私のこだわりに付き合い、それ以上のものを提案し造ってくれた「建築工房わたなべ」さんには感謝しています。」 |

室内は「木」がいっぱい。梅雨時もこの「木」のおかげで
湿度の低い気持ちいい空間でした。

玄関は三和土(たたき)の土間。沓脱石は自然石のまま
加工せずに使える型のいいものを選びました。 |

| 外観はスッキリと落ち着いた「和」の感じ部分的に「木」を使って、月日が経っても飽きのこないデザインです。 |

国産の無垢材を使った骨組みをそのまま出し、美しく見せる。そして出来るだけコストをかけずに「長期優良住宅」に求められる耐久性や断熱性を確保する。そのために、ディテールには検討を重ね、お客様の求める「こだわり」と「性能」をつくり上げました。
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玄関土間、和室、リビングは庄司を開けると一体の大きな空間に。
中央の8寸角柱もアクセントになっています。
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